気候変動への対応
(脱炭素社会への貢献)
- 目指す姿
- 気候変動に対応し、脱炭素社会に貢献できる企業
取り組みテーマ
TCFD対応
目標 | |
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2030年目標 | 2050年目標 |
売上高百万円あたりのGHG排出量が2020年対比で33%削減 | 売上高百万円あたりのGHG排出量がゼロ |
各種データ
スコープ1:直接排出(t-CO2) | 2020年度 | 2021年度 | 2022年度 |
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スコープ1 | 8,757 | 9,806 | 11,140 |
スコープ2:エネルギー起源の間接排出(t-CO2) | 2020年度 | 2021年度 | 2022年度 |
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スコープ2 ※ロケーション基準にて算出 |
25,716 | 27,699 | 35,763 |
スコープ3:上記以外の間接排出2(t-CO2) | 2020年度 | 2021年度 | 2022年度 |
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購入したサービス製品 | 261,889 | 299,092 | 390,727 |
資本財 | 8,960 | 8,264 | 7,341 |
燃料およびエネルギー活動 店舗使用エネルギー |
ー | ー | ー |
運送・配送 | 4,220 | 4,540 | 4,750 |
廃棄物 | ー | ー | ー |
出張 | 326 | 416 | 517 |
雇用者の通勤 | 7,585 | 8,157 | 9,494 |
運送・配送(下流) | ー | ー | ー |
販売した製品の廃棄 | 2 | 12 | 10 |
フランチャイズ | 136,818 | 144,811 | 147,944 |
合計 | 419,799 | 465,292 | 560,783 |
※運送配送カテゴリーは店舗納品の走行距離の実績を基にデータを算出
スコープ1・2・3の合計 | 2020年度 | 2021年度 | 2022年度 |
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スコープ1・2・3の合計 | 454,272 | 502,797 | 607,686 |
環境 | 2020年度 | 2021年度 | 2022年度 | |
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Co2 | SCOPE1・2の合計排出量 (t-co2) |
34,473 | 37,505 | 46,903 |
スコープ1・2の原単位 | 0.67 | 0.66 | 0.71 | |
スコープ1の原単位 | 0.17 | 0.17 | 0.17 | |
スコープ2の原単位 | 0.50 | 0.49 | 0.54 | |
水 | 使用量(t) | 1,072,721 | 1,326,903 | 1,422,736 |
原単位(t/百万円) | 20.76 | 23.39 | 21.58 | |
エネルギー | 使用量(原油換算kl) | 18,831 | 20,411 | 23,284 |
原単位(kl/百万円) | 0.36 | 0.36 | 0.35 | |
電力 | 使用量(千kWh) | 58,330 | 62,689 | 73,135 |
原単位(千kWh/百万円) | 1.13 | 1.11 | 1.11 |
※2022年のSCOPE1・2の合計排出量、電力・エネルギー使用量に関しては概算値を記載
活動事例
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オフィス(東京/豊橋)、工場(物語フードファクトリー・物語フードラボ)の100%グリーン電力化
東京フォーラムオフィス、豊橋フォーラムオフィス、製麺工場の物語フードファクトリー、液体調味料加工場の物語フードラボの4事業所における使用電力100%を、再生可能エネルギー由来電力に2023年11月1日から切り替えています。
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豊橋・インドネシアにて植林活動開始
愛知県豊橋市のシンボルである石巻山山頂近くにある「穂の国みんなの森」と、インドネシアの南デンパサール スウォン・カウ地区にあるマングローブ林にて植林活動を行っています。
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未利用間伐材の有効利用(サステナビリティ推進バッジ作成・着用)
国産で間伐されたヒノキを使用しており、「物語サステナビリティ月間(第1回:2023年11月)」の期間中に直営店舗および本部勤務スタッフが着用しました。本取り組みにより、森林の整備を進める間伐材を利用することで生態系の保全および林業の振興に寄与するほか、従業員における当事者意識の醸成を図ります。
- 店舗照明のLED化推進
- デマンドコントロール実施店舗の拡大
- 物流センターにおける再生可能エネルギーの使用
取り組みテーマ
GHG排出量の多い牛肉への対応
目標 |
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使用食材において牛肉使用比率が低下している |
活動事例
- 「ベジ焼肉(カルビ/ミンチ)」のテスト販売実施
- 植物肉「ミラクルミート」のDAIZ社と資本業務提携
- 植物肉「ミラクルミート」の商品化