CMOメッセージ

物語を希望するみなさまへ…スマイル&セクシーどこにもない我々だけの、我々だから言える経営理念。難しく考える必要はない。そう、君が君であればいいのだ。 代表取締役会長・CMO 小林佳雄

アメリカで学んだこと

アメリカへ行くたびに驚き、感心することがある。レストランなどのフードサービスに関わる人たちの堂々としたフレンドリーさだ。お客様というのはわがままなものである。肉の焼き方1つにしてもうるさいし、とくにアメリカでは自分の好みをはっきりと言う。そういうわがままに対し、スタッフは堂々と対応し、それでいてフレンドリーさを失わない。自分の仕事に誇りを持っていることがひしひしと感じられるのだ。一方、日本ではどうか。卑屈になるか、居丈高になるかあるいはマニュアル通りの感情のない対応に陥るか、そうしたことが圧倒的に思える。それが私はいやなのだ。もっと自由でいきいきした態度で対応ができないか、スタッフ自らが楽しみながら、心のこもったサービスができないか。お客様に合わせて自分を殺すのではなく、生かす、表現する。そうした思いをSmile&Sexyという経営理念に込めたのである。楽しければ自然と笑顔が出るだろうし、自分らしく振る舞えば魅力的にも映るだろう。そして我々の場合、それが会社の魅力、成長につながっていくのだ。私はかっこわるいことは嫌いだ。仕事のスタイルにしろ、着るものにしろ、かっこ良さ、素敵さを大事にしたい。そのための仕事でなければならないと思う。

コンセプターへの期待

が、誤解しないでもらいたい。我々が新しい人に期待するのは、サービスマンとしての役割ではないということを。我々は次々と新しい業態を開発してきたけれど、君に期待したいのは、そうした既存の業態を守ることではない。新しい業態を開発し、システム化することである。
お客様が求める新しいフードサービスの形、つまりありそうでなかった店、あるいは、あってほしかったけどなかった店をイメージし、それを具体化していく仕事である。店を形にすること、食材を確保すること、流通ルートをつくること、オペレーションシステムを確立すること、スタッフを教育することなど、さまざまな側面があるが、これら起業・創業に匹敵する仕事をやってもらわなければならない。いわゆるコンセプトメイカー/イノベーターとしての仕事である。更なる飛躍を遂げるために次の業態を開発し、そして、さらにその次が必要であリ、またその次も。それを期待したい。将来的には自分の店を持って独立したいという人もいるだろう。むろん歓迎する。我々としてはむしろ、そうした人でも幹部として残っていたいと思わせる会社にしていくべきだと思っている。そうしていく自信は、言うまでもなく、ある。

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