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プロジェクトストーリー

本気で「焼肉業界ナンバーワン」を狙う。安くて美味しい焼肉は、ここにある!

プロジェクト概要

構想からオープンまでわずか1年。
焼肉業界ナンバーワンという目標を達成するため、物語コーポレーションは、2015年に初めて繁華街型の焼肉店舗を始めました。

プロジェクトメンバーに選ばれたのは、4名のキャリア社員。
小林会長から現場のアルバイトまで、全員が本気で取り組んだ「肉源」を軌道に乗せるまでのストーリー。よろしければご覧ください。

肉源

プロジェクトメンバー

  • 三尾 真永
    肉源 支配人(店長)
    繁華街型の店舗経験あり。
    社員紹介に詳細あります
  • 岩本 俊彦
    肉源 店長(2015年当時)
    数多くの「焼肉きんぐ」新店立ち上げ実績と、都心での店舗運営経験あり。
  • 高瀬 雄太
    肉源 料理長(2015年当時)
    「源氏総本店」副料理長としての経験を買われ、料理長に抜擢。
  • 石井 豪一
    肉源 副店長(2015年当時)
    都心型の焼肉店での経験があり、プロジェクト中盤から合流。

スケジュール

2014年4月 繁華街型の焼肉食べ放題店舗を作ろうという構想が持ち上がる
2014年9月 都心の競合店調査をスタート
2014年10月 物件を調査し、店舗オーナーと交渉
2014年12月 店舗名が「肉源」に決定、アルバイトの採用活動を開始
2015年2月 店舗社員の決定
2015年3月 店舗の引き渡し
2015年3月 メニューの決定
2015年4月16日にグランドオープン

プロジェクトストーリー

初めての「繁華街型」店舗。<br>メンバーの苦悩は、ここから始まった。
これまで郊外型の焼肉店「焼肉きんぐ」では成功を収めてきた物語コーポレーション。しかし、それで満足する会社ではない。
2014年の春に、経営トップの小林会長が、繁華街型の焼肉食べ放題店舗を作る構想を社内で発表した。焼肉業界ナンバーワンを目指す。そのためには、繁華街型の焼肉店を作り、成功させる必要がある。
この重要な店長には、店舗経験豊富な三尾が選ばれた。
焼肉店に限らず、これまでの店舗はすべて郊外型。会社としても繁華街型のノウハウは持っていない。メンバーはまず競合店の調査からスタートし、ベンチマークする店も決めて、一つひとつ手探りでプロジェクトを進めていった。店舗社員が決まったのはオープン2ヶ月前。メニュー開発にいたっては、オープンぎりぎりまで続けられた。
「オープンまでの半年間はかなり忙しい日々を送っていました。準備期間中は、朝令暮改が当たり前。ついこの前決まったことも、すぐにひっくり返ってしまうんです。正直、投げ出したくなることもありましたよ」そう振り返る三尾。しかし、それでも自分をメンバーに選んでくれたことへの感謝、そしてやるからには最後までやり切りたいという気持ちが三尾を突き動かし続けた。
小林会長も、自ら指揮を取るだけでなく、いつも店舗まで足を運び、必ず全員に声をかけるようにしていた。この経営層と現場との距離感が、物語コーポレーションの原動力のひとつだ。
現場スタッフへの教育に苦心。しかし、全員が支えあって進んでいった。
2014年の暮れには「肉源」という店舗名が決まり、年が開けてすぐ、料理長の高瀬が合流した。
高瀬は当時の様子をこう振り返る。「今までは小さな事業で仕事をしていましたが、このプロジェクトに参加してからは、多くの人と関わりながら仕事をするようになり、すべてが新鮮でした」「キッチンの責任者として、料理を作るというよりは、どうやって店舗でスタッフが作れるようにするのかを考え、教育しました。特に、『料理をしている』という気持ちを持ってもらうことを大切にしていました。『作業』だと思った瞬間につまらなくなりますし、美味しいものも作れませんから」
包丁を持ったこともないスタッフに教えたこともあったが、逆に自分はたくさんのスタッフをまとめる経験が初めてだったという。そんな中で、自分を頼りにして付いてきてくれたアルバイトに対する感謝の気持ちを、今でも高瀬は持ち続けている。
そして2月の中旬には、副店長となる石井も合流。石井も担当はキッチンだ。前職のステーキ店での経験を活かして、肉の管理、鉄板の温度調整、調理方法などについての取り決めを作った。
「特に、肉を調理する人によって違いが出てしまわないように、しっかりとマニュアルに落とし込みました」
そんな石井だが、最も苦労したのはスタッフの教育だった。「新店舗・新業態と初めてづくしの中で、成功したい気持ちをアルバイトと共有したかったんです。何かを教えるときも、一方的に言うではなく、自主性や自立を大切にして、みんなの気持ちが一体化するよう心がけました」教育がうまくいかないときは、店長の三尾に相談。三尾は何も否定せず、すべてを受け止めた。
三尾は店長として、現場をしっかりと支え、メンバーの安心感を生み出していたのだ。
感動のプレオープンを経て、「肉源」は大成功。<br>しかし、さらなる高みを目指す。
社員もアルバイトも、オープンまで全力で取り組んだ。しかし、このストーリーを語る上で欠かせない存在はまだある。取引先だ。
三尾は「取引先のみなさまも、スピード感を持って商品を提供してくださいました。こちらが無理なお願いをしても嫌な顔ひとつせず対応して頂けて、本当に助かりました」と、社外関係者への感謝も忘れない。
プレオープンの日には、「肉源」の店舗を一緒に作ってきたデザイナーに、みんなでジャズの生演奏付バースデーソングをプレゼントした。普段はあまり感情を表さないタイプのデザイナーが、感動で涙を流したのが印象的だった。
そしてついに、物語コーポレーション初となる繁華街型店舗「肉源」がオープン。予想よりも早く売上や客数が伸び一安心。毎日、そして毎月、売上が伸び、メンバーもお客さまに「肉源」というブランドがしっかりと定着してきたことを実感した。
実際に、肉源がオープンしたことで、都心で安くて美味しい焼肉を、リラックスできる空間で提供できるようになった。気軽に肉の旨さを楽しめるようになった。
しかし、副店長の石井は満足していないようだ。
「まだまだ成功したとは思っていません。試行錯誤の連続です。常により良い状態を目指して、一歩ずつ確実に進んでいるところです」こんな姿勢を持つメンバーがいたからこそ、成功したのかも知れない。
プロジェクトを遂行する中で、一番の支えになったものは何か。
「仲間です」メンバーは口をそろえて答える。社員だけでなく、アルバイトの成長した姿を見るのは何とも嬉しいものだ。
肉源が軌道に乗ったことで、社内では「この会社では新しいことに挑戦できる」「そして成功させられるんだ」という空気ができた。刺激を受け、会社としての可能性を感じてもらえたら、メンバーとしても嬉しいだろう。
今後の目標については、「お肉の美味しさを、もっと多くの方々に知って頂きたい」「楽しんで頂きたい」「高くて美味しいお店たくさんあるが、肉源では安くて美味しい肉を提供し続けていきたい」「地域の人に必要とされる店舗を作っていきたい」と、そこからは、向上心と純粋にお客さまに喜んで頂きたいという社員の気持ちが伝わってくる。
物語コーポレーションは、ある程度大きな会社になったことで、できることも増えてきた。チャンスはいくらでも転がっているだろう。
次の「物語」は……

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