OUR STORY
私たちの自分物語物語コーポレーションは、何よりもまず個人の意思を尊重します。
各々が何を想い、考え日々働いているのかー。
現在活躍する7名の自分物語をご覧ください。
前職は何をしていたか
前職は全国に展開しているラーメンチェーンでスーパーバイザーという仕事をしていました。
物語コーポレーションを選んだ理由
自分がどこまで飲食業で通用するのか、力を試したいという想いがあり、大企業で働きたいと思っていました。一般公開されていた「意思決定セミナー」に参加し、特別顧問の小林が『キャリアで積み重ねてきた経験が会社にとって重要なのである』という事を話されているところを見て、ここであれば今までの自分の知識や経験を活かせるのではないかと思い、物語コーポレーションに決めました。
現在の仕事内容とやり甲斐
現在は新規事業の責任者をやっており、店舗の設計から販促企画の提案であったり、多岐にわたる仕事をしています。 自分自身が業態を作っていると感じられる瞬間が多いので楽しいです。また、物語コーポレーションには「自分が思っている事はしっかりと発言する」という社風があるので、日々発言が求められますし、自分自身も行動に移していかなければいけないという責任感も出てきます。その責任感があるからこそ、学ぶことに対しても積極的になり、前向きに仕事が出来ています。この会社に入社できて良かったなという気持ちと同時に「もっと私も成長したい、もっとこの会社を自分と一緒に成長させたい」という想いがあります。
物語コーポレーションを選んだ理由
前職は学習塾の運営をメインとし、6〜7教室のエリアの管理をしていました。もともと母が飲食店を経営していた事もあり、飲食店に興味がありました。また、教育にも興味を持っていたので、飲食業と人財育成その両方を満たせるという事と物語コーポレーションの理念に感動して転職を決めました。
入社1年目 現在の仕事とやり甲斐
店長として店舗の運営と管理、またマネジメントを主にしております。前職の経験を活かしながら従業員を育成し、お店の目標をみんなで達成する事にやり甲斐を感じています。そしてお客様が喜んでいる姿を見るととても嬉しいです。
今後の目標
私が育成した人財が、将来会社の幹部になり、会社を動かし社会に影響を与える人財にする事が私の目標です。
物語コーポレーションを選んだ理由
もともと自分のお店を持つ事が夢でした。その夢に向けて転職活動をするなかで物語コーポレーションは経営者を育てる会社だと知り、この会社を選びました。自分で意思決定できる機会が多く、また高い志を持った店長や社員が沢山いるので刺激的で楽しいです。
印象に残っている出来事
最近の出来事だと私が店長をしている店舗で、お客様の満足度を上げようと目標を掲げていたのですが、3ヶ月でその目標を達成できた事が印象に残っています。
今後の目標
人を育てるという事が物語コーポレーションの魅力だと思っているので、今後、私みたいに「店長を楽しい」と思える人財を育て、そういった人財を輩出する事に特化した部署を立ち上げて、是非その責任者としてプロジェクトを進めていきたいと考えています。最終的には昔から夢だった自分のお店を持つという事を叶えていきたいです。
物語コーポレーションを選んだ理由
前職は飲食業とは全く関係のない韓国メーカーの海外営業部で働いていたのですが、転職の際に『Smile & Sexy』という理念を知り、「組織の尊厳よりも『個』の尊厳を尊重する」というところに大変共感しました。この会社だったら”自分を出せる””自分を表現できる”会社ではないかと思い、物語コーポレーションを選びました。どんな意見を出しても、ちゃんとそれを聞いてくれる、それが正しければ同意してくれる、議論をし正解に導いていく会社だと思います。
現在の仕事内容とやり甲斐
営業企画部のシニアマネジャーとして働いております。店舗営業をサポートしている部署になり、例えば売上を上げる案を出したり、店舗が楽になる企画を提案しています。店長たちからも「助かりました」「ありがとう」という感謝の言葉をいただくこともあり、やり甲斐を感じております。
今後の目標
今後の夢は日本の“美味い“を世界の人たちにも感じていただけるようなインフラを作ることです。今まさに物語コーポレーションは、海外進出に力を入れて取り組もうとしています。アジアを含めた世界中の国に事業進出をする際、私が主役になりたいです。
物語コーポレーションを選んだ理由
前職は大手居酒屋チェーンで店長をしていました。自分のお店を出すという夢を叶えるために転職活動をしていたのですが、その転職活動をしている中で、物語コーポレーションと出会い、この会社であったら自分の夢を叶えられると思い転職を決意しました。物語コーポレーションは一人ひとりの自分物語をすごく大事にしていて一人ひとりの長所だったり、個を尊重し会社を創り上げるという理念にすごく共感をしました。
物語コーポレーションの社風
自分の意見を発信しやすい環境なので、結果として活躍できる機会もとても多いと思います。
店長としてのやり甲斐
⾃分の意思決定次第でお店が良くも悪くもなる、その責任感をやり甲斐だと思っています。開発思考でチェーン店の1店舗ではなく、地域にとっての1店舗となるべく、地域のお客様に愛されるようなサービスの提供が出来ればと考えています。
今後の目標
本社の開発へ異動し、更に1店舗1店舗が地域に愛されるようなそんなお店を開発して、会社をリードしていく存在になりたいです。
物語コーポレーションを選んだ理由
前職は大手飲食チェーン店でエリア統括の仕事や、商品開発、またハワイや香港など、海外店舗の立ち上げを経験させていただいていました。転職活動中に7〜8社ほど受けたのですが、物語コーポレーションの社員は会社の事が大好きな方が多いな」という印象をまず受けました。そして小林特別顧問の「意思決定セミナー」の動画を見て「この人と仕事が出来たらすごく楽しいだろうな」と感じたのが大きな理由です。
現在の仕事内容とやり甲斐
今は商品開発部という部署で寿司・しゃぶしゃぶ食べ放題「ゆず庵」の和食を中心とした業態の商品開発を担当しております。2021年3月3日から全店で導入された春の期間限定メニューである「海老三昧」が僕のデビュー作で、海老の三貫盛を新しい提案として出したのが一番拘っている所です。物語コーポレーションは「人財力」と「開発力」という2つの車輪で走っています。商品開発部はそのうちの片方「開発力」の中核にある部署だと思っているので、そこの一員として働けてるやり甲斐やプライドは間違いなくあります。チャンスはみんなにある会社ではないかと思ってます。自分で声をあげていくことでチャンスが与えられ、新しい事に挑戦させてもらえるところがこの会社の良いところだと思います。
今後の目標
今の会社の主力は食べ放題の業態になります。今後は都心型、且つ駅前で、若い人や大人の方にも親しまれるような食べ放題ではない店舗も立ち上げ、それを成功させるのが今後の夢です。
転職を決意したきっかけは
前職は7年ほどアパレル業に勤務していました。ずっと同じ職場で同じ仕事をしていたので「自分は新たな事をやったときにどれくらい通用するんだろう?」という問いに対しての欲が出てきて転職をしようと思ったのがきっかけです。
物語コーポレーションを選んだ理由
私は飲食業はアルバイトの経験もありませんでした。しかし「意思決定セミナー」に参加した際にとても感化され、このような情熱を持っている人たちが沢山居る会社であれば、きっと良い会社なのではないか、そう思い物語コーポレーションに転職を決めました。現在は焼肉事業部のエリアマネジャーとして勤務しています。複数の店舗を管理するマネジメントや運営管理などを行っています。複数の店舗の判断や意思決定を自分がすることにより数字が変化する事を楽しく感じています。
心に残っている出来事は
自分が最後に店長をしていた時代が心に残っています。「焼肉きんぐ」の中でも全国で売上1位2位を争う店舗で勤務をしていたので、日々忙しく働いていました。しかし2019年12月に今の業態のレコードを樹立する事ができ、2年間の成果を結果として出せたので、とても嬉しかったです。
今後の夢
今後の夢としては「飲食業界はブラックだ」というイメージを払拭したいです。自分のエリアから物語コーポレーションは「レインボー企業だ」ということを広めていきたいです。その結果として「飲食業界はすごく楽しい」と思ってもらい「憧れの職種」になるように、私自身が体現していけたらと思います。