「Smile&Sexy」が生み出す
「物語ブランド」の価値

会社が大きくなっても、“ひとり”の心に寄り添える会社で在りたいと本気で思っています。小さな頃に家族で外食した記憶は、今でも私の中で大切な楽しい思い出の記憶として忘れることがありません。美味しいものを食べられるワクワク感もそうですが、何より家族で一緒に笑って食事すること、それが幸せで外食に行くのが楽しみで仕方ありませんでした。 お客様一人ひとりにそういった来店のストーリーがあります。そのストーリーに心を寄り添わせ、笑顔と元気にさせるのが私たちの仕事。ブランド=お客様との約束。「何時どの店に行っても、笑顔と元気になれる」、これが「物語ブランド」なんだと自分たちも胸を張って言いたいし、周りからも言われたい。せっかく当社のお店を選んでくださったお客様に、残念な気持ちになって帰って欲しくない。シンプルにそう思っています。

その「ブランド価値」を生む源泉は、経営理念「Smile&Sexy」という云わば「自己実現」を目指す理念です。どんな人間が最もイキイキし、魅力的かを考えたとき、なりたい自分に向かって一生懸命な人、即ち、自己表現することを恐れずに自分らしく生きられている人だと私は思います。これを私たちは「Sexy」という言葉で表現しています。ただ、「Sexy」で在る為には、それを表現しても周りから愛される、応援される、そんな人間力が必要です。それを私たちは「Smile」という言葉で表現しています。「Sexy」である為に「Smile」を磨く。そのバランスを高めながら2つとも成長させていく為の日々の努力が、「成熟・自立した人間」への道だと考えています。

経営理念「Smile&Sexy」の体現により「人財力」が生み出され、そんな”人財”たちが自分の思うことを率直に表現し、議論を戦わせることにより、個々の「開発力」が育ちます。この「人財力」と「開発力」をとことん磨き上げ、「何時どの店に行っても、笑顔と元気になれる」という「ブランド価値」を創り上げていくのが私の目標であり使命です。物語コーポレーションはこれまでも「人財力」と「開発力」を生かし、様々な業態を開発し、育ててまいりました。これからも、私たち物語人は新たな商品・業態・事業の開発と育成に果敢にチャレンジし、時代の変化に対応するだけでなく、時代の変化を創り出す会社で在り続けます。

加藤 央之
代表取締役社長
加藤 央之